「肺切除術前における肺動静脈1相撮影〜 TBT法を活⽤した造影技術 〜」
本動画は2025年1月18日に現地開催されましたNemotoユーザ会 in Tokyo 2025の造影セッションにて講演頂いた内容です。
テーマ:「肺切除術前における肺動静脈1相撮影〜 TBT法を活⽤した造影技術 〜」
講師:岩⼿医科⼤学附属病院 阿部 俊 先⽣
抄録:胸腔鏡下手術やロボット支援下手術の普及により、肺切除前における正確な手術支援画像の提供は、手術計画の立案や手術中のナビゲーションに不可欠となっている。それに伴い、CT装置や医用画像ワークステーションも進歩し続けており、画質や処理精度が向上している。しかし近年、働き方改革による時間制限やタスクシフトにより、一つの手術支援画像作成に費やせる時間は以前よりも限られてきている。そこで、検査のスループットを落とさずに手術支援画像作成に適した元画像の取得ができるように、造影方法に着目して考えた。今回は、Test Bolus Tracking (TBT) 法と同時注入を組み合わせた造影技術で肺動静脈を撮影する際の考え方やメリット、デメリットを紹介する。医師にも診療放射線技師にもメリットのある造影方法について、一緒に考えていただければ幸いである。
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登壇者
岩⼿医科⼤学附属病院
阿部 俊 先⽣
