第21回-根本塾 「2026年度診療報酬改定について ~放射線分野を中心として~」

 2026年度診療報酬改定については、改定率は診療報酬全体で+2.22%、本体で+3.09%、薬価等▲0.87%となった。なお、本体+3.09%は2026年度+2.41%、2027年度+3.77%の平均となっている。内訳として賃上げ分 +1.70%、物価対応分 + 0.76%等となっている。
 画像診断においては、画像診断管理加算2(一部委託を行う場合)の追加、128列以上のCT撮影料や3テスラ以上のMRI撮影料の100点増点等、急性期医療を担う医療機関への評価が目立った。
 また、放射線治療においては乳癌に対する全乳房照射と前立腺癌に対する前立腺照射での寡分割照射について、一連としての評価等が行われた。
 このセミナーではこれらの放射線分野を中心とした改定内容の詳細な解説を行う。

  • 登壇者

    一般社団法人 日本画像医療システム工業会 経済部会 診療報酬委員会 委員長

    株式会社 根本杏林堂 医療政策担当部長

    鍵谷 昭典

  • 司会

    順天堂大学医学部附属順天堂医院 放射線部

    技師長

    木暮 陽介 先生

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